あいにく去年の夏ごろ都内に引越したので、今年は出展できず（川崎市在住者対象のため）
都内の何かに応募でもしようと機会を伺ってたのだけど、本業が多忙すぎて大作は描く暇がなく
もやもやしながら季節はめぐり、いつしか桜が舞っている。

なんでこんなこと書いてるのかというと
なんか無性に巨大な絵が描きたい衝動がきてるのです。
どでかい絵が描きたいのだけど描けないもどかしさ。
いとしさとせつなさと。

爆発したいのにくすぶってる。
あ、昨日雨ふったからのぉ、しけてもたんやろか、ふーふーしてみぃ兄ちゃん、えーしたことないんかん、ほな貸してみぃ、とおっちゃんが花火に息を吹きかけるとボカーン。おっちゃんと僕の頭ジャクソン５。

なぜかしら浮かんだそんな光景に
特に意味はない。
火薬田ドンの影響だろうか。


ではまた

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