2018/02/21
09:15:28
第二の絶望到来。
ここから夕方までのなんと時間の長いこと。
その間、アップルのカスタマーサービスに電話をし、ロックの解除方法を問い合わせるも
ここから夕方までのなんと時間の長いこと。
その間、アップルのカスタマーサービスに電話をし、ロックの解除方法を問い合わせるも
(自分の設定していた二段階認証のロック解除はとても複雑なようで)口頭では解決せず、スペシャリストなる人物に電話が変わり何やら遠隔操作で自分のPCをいっしょに操作しながらやったりするもできず、せめてiPhoneかiPadどちらかでも家にあればすぐ解決できたのですが、この状態ではロック解除申請手続きして2週間ほどかかります、と、第三の絶望到来しそうになるも、いやいやまだ店にある希望が大いにある!
16時ごろ店のひとは準備ですでに入っているだろうと電話するも応答なし、17時ごろ再び電話、出る。
「昨日の団体さんですね、、こちらでは何も預かってませんけれども、、あ、、少々お待ちいただけますか、、、(別の店員と話しているのか)、、お待たせしました。昨夜は団体さんのスタッフさんに忘れ物はまとめて預けたそうですけど」
となったので、メンバーのひとり地元先輩ギタリストに連絡を入れる。
あとでスタッフが事務所に行くみたいやから確認してもらうわ、ということでまたしばらく待つ。
この時間も長いこと長いこと。
しかし、不思議と気持ちは落ち着き、ほぼ完全にすべてそこに預かってもらっていると思いこんでいた。
念のため、他にiPhoneを追跡できる方法はないかと検索してみると、ソフトバンクに紛失携帯捜索サービスなるものがあるのを見つけた。
自分が入っているプランのセットに含まれており、問い合わせれば探してもらえるとのこと。
電源が切れていても最後に電波が発信されただいたいの位置を教えてもらえるという。ナイス!
問い合わせると、朝方自宅近くで通信履歴があるという。
とりあえず使用の一時停止処置をしてもらった。
となるとカバンとは別にiPhoneは持ち帰ったけれどもタクシーから降りてすぐ落とした?
もしくは、タクシーのなかで忘れて、自宅前で降ろしてもらった直後電源が切れてそのままiPhoneはタクシー会社へ?
しかしタクシー会社には、さっき聞けば預かってないとの返事だった。いや、あのオッサンが確認漏れしているのかもしれない。またタクシー会社へかけてみる。なぜだかFAX。なんで?リダイヤルでかけてるのに。
しばらくおいてまたかけてみるもまたFAX。
FUCKS!! くたばれ。
自宅近くであれば、幸い拾われたとしたら届けられているかもしれない。
所轄の交番にかける。
それらしきケータイがある、という。
いっしょにカード入れもあったそうだ。
それもおそらく自分のだ。
あとで確認しにいきます、と切った。
「ご本人のだった場合、受け取りに身分証がいるので免許やマイナンバーやパスポート等、念のため持参してください。」
へい。
夜になった。
くだんの先輩から、事務所に忘れ物は預かっているそうだが僕のらしきバッグはないとの返事。
第三の絶望到来である。
(つづく)
16時ごろ店のひとは準備ですでに入っているだろうと電話するも応答なし、17時ごろ再び電話、出る。
「昨日の団体さんですね、、こちらでは何も預かってませんけれども、、あ、、少々お待ちいただけますか、、、(別の店員と話しているのか)、、お待たせしました。昨夜は団体さんのスタッフさんに忘れ物はまとめて預けたそうですけど」
となったので、メンバーのひとり地元先輩ギタリストに連絡を入れる。
あとでスタッフが事務所に行くみたいやから確認してもらうわ、ということでまたしばらく待つ。
この時間も長いこと長いこと。
しかし、不思議と気持ちは落ち着き、ほぼ完全にすべてそこに預かってもらっていると思いこんでいた。
念のため、他にiPhoneを追跡できる方法はないかと検索してみると、ソフトバンクに紛失携帯捜索サービスなるものがあるのを見つけた。
自分が入っているプランのセットに含まれており、問い合わせれば探してもらえるとのこと。
電源が切れていても最後に電波が発信されただいたいの位置を教えてもらえるという。ナイス!
問い合わせると、朝方自宅近くで通信履歴があるという。
とりあえず使用の一時停止処置をしてもらった。
となるとカバンとは別にiPhoneは持ち帰ったけれどもタクシーから降りてすぐ落とした?
もしくは、タクシーのなかで忘れて、自宅前で降ろしてもらった直後電源が切れてそのままiPhoneはタクシー会社へ?
しかしタクシー会社には、さっき聞けば預かってないとの返事だった。いや、あのオッサンが確認漏れしているのかもしれない。またタクシー会社へかけてみる。なぜだかFAX。なんで?リダイヤルでかけてるのに。
しばらくおいてまたかけてみるもまたFAX。
FUCKS!! くたばれ。
自宅近くであれば、幸い拾われたとしたら届けられているかもしれない。
所轄の交番にかける。
それらしきケータイがある、という。
いっしょにカード入れもあったそうだ。
それもおそらく自分のだ。
あとで確認しにいきます、と切った。
「ご本人のだった場合、受け取りに身分証がいるので免許やマイナンバーやパスポート等、念のため持参してください。」
へい。
夜になった。
くだんの先輩から、事務所に忘れ物は預かっているそうだが僕のらしきバッグはないとの返事。
第三の絶望到来である。
(つづく)
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