2016/02/03
23:05:30
こないだ帰省時の写真をいろいろ載せましたが
その往復時の夜行バスにて
少々問題が発生しました。
ひさびさに濃い〜奇人を見たような気がする。
かねてから、自分は帰省のさいには長旅になるので
毎回、交通機関をなるべく違ったものにしたいと思っています。
(それについての持論は、以前の『鈍行のすすめとノスタル爺さん』で書いてありますので、ここでは割愛)
今回は、夜行バスで東京名古屋間を移動し、
名古屋新宮間を鈍行列車(近鉄〜JR)で
という組み合わせで往復した。
今回の夜行バス、運悪く
となりが往復とも、ぽっちゃりとした恰幅のよい男性であった。
言葉を選ぶのもまどろっこしい。
つまりは、デブだ。
往路の人は、幅をだいぶこちらに割り込んで来はしたけれども
礼儀正しく大人な振る舞いだったから悪くは言わない。
愛すべきデブだった。
(誤解のないよう断っておくと、自分はそもそもデブを非人間的畜生どもと考える輩ではない。
むしろ愛嬌があって楽天的なイメージがあり、好意的な目で見ているほうだ。
女性にしても痩せているよりは、適度にふくよかなひとが好みである。
あまりに痩身だと欲情しないのだ。柔和な美的ラインが廃れると、ボクは萎える)
ただ、その往路においてもちょいと
後ろの席にごつい黒人二人が乗ってきて
そのワキガ臭と、さらにはホットドッグなど食い始めて
臭いのスペシャルブレンドを生み出してたまったものではなかった。
さて、問題は復路である。
これは、その夜行バスの前に
新宮から名古屋へ向かう時間帯が
高校生の下校時刻とかぶってしまい、
前半2時間近く、まわりはほぼ高校生。
で、おれはビールやら日本酒を飲んでいる。
皆おれから目をそむけている。
ま、そこでは問題は起こらず無事名古屋着。
夜行バスに乗る。
おれは二列目の窓側だったが
乗車の際、一列目にたいそうふてぶてしいデブが
すでに座っていてギョッとしたものだが
嗚呼こいつが隣りじゃなくてよかったと胸をなでおろしまくった。
ところが、乗務員が一列目のその丸い男に
「◯◯さんは、ひとつ後ろですよ。
こちらは、乗務員その他の荷物置き場となります」
『死に至る病とは絶望のことである』
と言ったキルケゴールの気持ちがわかったような気がした。
そのデブは最悪だった。
おれの人生で出会ったデブのなかで、ラスボスとも言っても過言ではない。
魔王クッパに見えなくもない。
それほど強烈な印象を植えつけ腐ってくれやがった。
こいつは柔和な美的ラインどころか
失敗したソフトクリームのように崩壊している。
第一印象ゾウアザラシだと思った。
ゾウアザラシは、セブンのアイスコーヒー(こんなに寒いのに!)をまずホルダーに置き
なにやらコンビニ袋から取り出した。
ガリガリ君だった。
(こんな寒いのに!
ーーちなみに、その前日は大寒波で
全国的に交通機関が大混乱した日だった)
ザクザクバリボリ、勢いよくガリガリ君を貪りつくすと
アイスコーヒーもいつのまにかなくなっており
そこの余った氷のところへ、
コンビニ袋からあらたに取り出した栄養ドリンク(RAIZIN)を
ジョワジョワ流し込み、ごくごく飲み
また残っていた半分をジョワジョワ流し込み、ごくごく飲み
氷も噛み砕いて空になったカップをホルダーに戻した。
それから、さらにコンビニ袋から取り出したものは、
白ワインの小ボトルであって(四次元ポケットかよ)
それをぐびぐび飲み出したのである。
しかしそれは半分ほど残し、
途端にグガーグガーとカバのように口をあけて
イビキをとどろかせて眠りはじめた。
そうだ、こいつはカバケツと呼ぶことにしよう。
アザラシの類では、こいつにはいささか可愛すぎるというものだ。
1時間ほどで、始めのサービスエリアに到着。
おれが窓際で、カバケツが通路側だ。
やつはのっそりと起きる。
「早くしろカバケツこの野郎!」
と自分は何度心で罵声を浴びせたことだろう。
トイレを済ませ、帰ってくると
カバケツはまだ戻っていない。
もしや、、、
自分が先に座ってしまえば、おれが帰ってきたときに
また立ち上がらないといけないから、
おれに気をつかってわざと遅く来るようにしたのだろうか?
なるほど、カバケツにしては、頭がまわることだ。
お見それしたよ、わりい、カバケツ。
とおれは涙ぐみ、少々反省したのも束の間
カバケツが帰ってくると
なにやら今度はファミマの袋を携えている。
揚げ物臭をただよわせながら。
おれにもよく嗅ぎ慣れた、魅惑のにおいでもあった。
そう、ファミチキだ。
やつは、カバケツは、ファミチキを買ってきやがったのだ。
しかし、なにを思ったか、やつはそれをひとまず席に置き
前の席にいってガサゴソ始めた。
先にも書いたように一列目は
乗務員の荷物置くスペース用だとかで
あけられていたので、誰にも迷惑はかかってないが
にしても、やつは自分の荷物をも我が物顔に置いていたのだった。
そこで、なんと着替えを始めたのだ。
おれの隣に戻ってきたときには、
やつは、カバケツは、半袖短パン、さらには裸足という
クレヨンしんちゃんをビッグライトで肥大化させたような出で立ちに早変わりしていた。
おしげもなく浅黒く毛深い像肌をさらけだし、
今までぶあつい服に覆われていた体臭もふりまかれ、
服を着てでさえカバケツなのが、ますますカバケツたらしめることとなった。
ラスボスはついに、ベールをぬいだ。
修学旅行の旅館で枕投げやるんじゃないんだから
もう勘弁してくれよ、としかし何度も6秒ルールにより耐え抜いた。
(アンガーマネジメントと呼ばれる、怒りをコントロールするテクニックのひとつである。
どんな怒りも6秒だけ耐えれば、ぶち切れる山場はおさまるのだそうだ。)
それは、長い長い6秒であった。
バスは出発した。
この密室の夜行バスのなかで、
カバケツはファミチキをぷんぷん匂わせながら
もしゃもしゃもんがもんがと野生性を余すところなくさらけ出し
あっという間にたいらげ、白ワインを流し込んだ。
さらには、デザートなのか
ブラックサンダーを取り出し、ものの一口で食した。
1日で糖尿病になりそうな勢いだ。
やがて、カバケツは眠りについた。
足を前の席のシートの上に投げ出している。
誰もいないから迷惑ではない
とはいえ!見苦しくてしかたがない。
おれもうとうとしていると
ガタン と右足に衝撃を感じ、目が覚めた。
カバケツの足が、前のシートから落ちていた。
おれの足に当たったのだ。
にもかかわらず、やつは
足が落ちたのが理解できないといったふうに
不機嫌に大勢を変え、通路のほうに両足を投げ出して
すぐ眠りについた。
またも、おれは憤怒に燃えていたが
幾度となく繰り返された6秒アンガーマネジメントのおかげか
「ふむ、カバケツの野郎は眠りのなか足を落とした際
おれの足にぶつけてしまったのに気付かなかった
ということもありうる。
それなら仕方ないことだ。」
と無理に言い聞かせ
自分をなだめた。
終盤カバケツは、いつのまにか前の席に移動していた。
2席分のスペースをぐでたまのように
べっとりと占領している。
それはそれで、おれもゆったり座れるからよかった。
ふと、前のシートの下に
小銭が落ちているのに気付いた。
1円とか5円玉だ。
あとは、何やらわからぬカプセル剤が数粒
(すでに糖尿だったのだろうか)
ははーん、カバケツの野郎
落としやがったな。
まもなく、新宿に着くころ
カバケツはのっそり起き、後ろの席にもどり
降りる前に忘れものがないか確認しはじめた。
落ちていた小銭と薬を拾うのかとおもえば
薬のカプセルを拾った。
それだけだった。
まわりには、ガリガリ君の棒や、ファミチキのカスがちらばり、
網ポケットにはぐしゃぐしゃの袋と栄養ドリンクの缶と白ワインのボトル
ホルダーには、アイスコーヒーの空カップが雑然と放置され、
ついでにそれらを回収して捨てるのだろう
と思ったが、カバケツに期待するのは無理な話だった。
おれは、小銭が落ちているのを教えてあげようとも思ったが、やめた。
というのも、その小銭は
カプセルを拾うなら確実に目につくはずの
半径数センチ内にあったので、
そんな小銭などいらない、ということなのか
もしくは、おれが落とした小銭だろうと思って
おれ自身が降りるときに拾っていくだろうと察していたためか
そうなると「落ちてますよ」と教えてあげたところで余計なお世話だ馬鹿野郎と思われるのも億劫だと思ったためか
あるいは、ちょっとしたことでもお礼を述べてもらおうとする偽善者だと思われるのが癪だったためか
と、ひょっとするとカバケツといえども
意外と逡巡するのかもしれないな、と思った。
わりい、カバケツ。
くれぐれも体調管理に気をつけてくれ。
いや、やっぱありゃ何も考えてないな。
ではまた。
=================
エッセイ集 各108円(税込)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『奇人たちの黄昏れ ~都会の隅の見聞録~』
http://ur0.work/rRq0
『不器用な真実 ~なんでこうなるかな日記~』
http://ur0.work/rRq4
『生乾きの日々 ~迷走と平熱の狭間で~』
http://ur0.work/rRq9
その往復時の夜行バスにて
少々問題が発生しました。
ひさびさに濃い〜奇人を見たような気がする。
かねてから、自分は帰省のさいには長旅になるので
毎回、交通機関をなるべく違ったものにしたいと思っています。
(それについての持論は、以前の『鈍行のすすめとノスタル爺さん』で書いてありますので、ここでは割愛)
今回は、夜行バスで東京名古屋間を移動し、
名古屋新宮間を鈍行列車(近鉄〜JR)で
という組み合わせで往復した。
今回の夜行バス、運悪く
となりが往復とも、ぽっちゃりとした恰幅のよい男性であった。
言葉を選ぶのもまどろっこしい。
つまりは、デブだ。
往路の人は、幅をだいぶこちらに割り込んで来はしたけれども
礼儀正しく大人な振る舞いだったから悪くは言わない。
愛すべきデブだった。
(誤解のないよう断っておくと、自分はそもそもデブを非人間的畜生どもと考える輩ではない。
むしろ愛嬌があって楽天的なイメージがあり、好意的な目で見ているほうだ。
女性にしても痩せているよりは、適度にふくよかなひとが好みである。
あまりに痩身だと欲情しないのだ。柔和な美的ラインが廃れると、ボクは萎える)
ただ、その往路においてもちょいと
後ろの席にごつい黒人二人が乗ってきて
そのワキガ臭と、さらにはホットドッグなど食い始めて
臭いのスペシャルブレンドを生み出してたまったものではなかった。
さて、問題は復路である。
これは、その夜行バスの前に
新宮から名古屋へ向かう時間帯が
高校生の下校時刻とかぶってしまい、
前半2時間近く、まわりはほぼ高校生。
で、おれはビールやら日本酒を飲んでいる。
皆おれから目をそむけている。
ま、そこでは問題は起こらず無事名古屋着。
夜行バスに乗る。
おれは二列目の窓側だったが
乗車の際、一列目にたいそうふてぶてしいデブが
すでに座っていてギョッとしたものだが
嗚呼こいつが隣りじゃなくてよかったと胸をなでおろしまくった。
ところが、乗務員が一列目のその丸い男に
「◯◯さんは、ひとつ後ろですよ。
こちらは、乗務員その他の荷物置き場となります」
『死に至る病とは絶望のことである』
と言ったキルケゴールの気持ちがわかったような気がした。
そのデブは最悪だった。
おれの人生で出会ったデブのなかで、ラスボスとも言っても過言ではない。
魔王クッパに見えなくもない。
それほど強烈な印象を植えつけ腐ってくれやがった。
こいつは柔和な美的ラインどころか
失敗したソフトクリームのように崩壊している。
第一印象ゾウアザラシだと思った。
ゾウアザラシは、セブンのアイスコーヒー(こんなに寒いのに!)をまずホルダーに置き
なにやらコンビニ袋から取り出した。
ガリガリ君だった。
(こんな寒いのに!
ーーちなみに、その前日は大寒波で
全国的に交通機関が大混乱した日だった)
ザクザクバリボリ、勢いよくガリガリ君を貪りつくすと
アイスコーヒーもいつのまにかなくなっており
そこの余った氷のところへ、
コンビニ袋からあらたに取り出した栄養ドリンク(RAIZIN)を
ジョワジョワ流し込み、ごくごく飲み
また残っていた半分をジョワジョワ流し込み、ごくごく飲み
氷も噛み砕いて空になったカップをホルダーに戻した。
それから、さらにコンビニ袋から取り出したものは、
白ワインの小ボトルであって(四次元ポケットかよ)
それをぐびぐび飲み出したのである。
しかしそれは半分ほど残し、
途端にグガーグガーとカバのように口をあけて
イビキをとどろかせて眠りはじめた。
そうだ、こいつはカバケツと呼ぶことにしよう。
アザラシの類では、こいつにはいささか可愛すぎるというものだ。
1時間ほどで、始めのサービスエリアに到着。
おれが窓際で、カバケツが通路側だ。
やつはのっそりと起きる。
「早くしろカバケツこの野郎!」
と自分は何度心で罵声を浴びせたことだろう。
トイレを済ませ、帰ってくると
カバケツはまだ戻っていない。
もしや、、、
自分が先に座ってしまえば、おれが帰ってきたときに
また立ち上がらないといけないから、
おれに気をつかってわざと遅く来るようにしたのだろうか?
なるほど、カバケツにしては、頭がまわることだ。
お見それしたよ、わりい、カバケツ。
とおれは涙ぐみ、少々反省したのも束の間
カバケツが帰ってくると
なにやら今度はファミマの袋を携えている。
揚げ物臭をただよわせながら。
おれにもよく嗅ぎ慣れた、魅惑のにおいでもあった。
そう、ファミチキだ。
やつは、カバケツは、ファミチキを買ってきやがったのだ。
しかし、なにを思ったか、やつはそれをひとまず席に置き
前の席にいってガサゴソ始めた。
先にも書いたように一列目は
乗務員の荷物置くスペース用だとかで
あけられていたので、誰にも迷惑はかかってないが
にしても、やつは自分の荷物をも我が物顔に置いていたのだった。
そこで、なんと着替えを始めたのだ。
おれの隣に戻ってきたときには、
やつは、カバケツは、半袖短パン、さらには裸足という
クレヨンしんちゃんをビッグライトで肥大化させたような出で立ちに早変わりしていた。
おしげもなく浅黒く毛深い像肌をさらけだし、
今までぶあつい服に覆われていた体臭もふりまかれ、
服を着てでさえカバケツなのが、ますますカバケツたらしめることとなった。
ラスボスはついに、ベールをぬいだ。
修学旅行の旅館で枕投げやるんじゃないんだから
もう勘弁してくれよ、としかし何度も6秒ルールにより耐え抜いた。
(アンガーマネジメントと呼ばれる、怒りをコントロールするテクニックのひとつである。
どんな怒りも6秒だけ耐えれば、ぶち切れる山場はおさまるのだそうだ。)
それは、長い長い6秒であった。
バスは出発した。
この密室の夜行バスのなかで、
カバケツはファミチキをぷんぷん匂わせながら
もしゃもしゃもんがもんがと野生性を余すところなくさらけ出し
あっという間にたいらげ、白ワインを流し込んだ。
さらには、デザートなのか
ブラックサンダーを取り出し、ものの一口で食した。
1日で糖尿病になりそうな勢いだ。
やがて、カバケツは眠りについた。
足を前の席のシートの上に投げ出している。
誰もいないから迷惑ではない
とはいえ!見苦しくてしかたがない。
おれもうとうとしていると
ガタン と右足に衝撃を感じ、目が覚めた。
カバケツの足が、前のシートから落ちていた。
おれの足に当たったのだ。
にもかかわらず、やつは
足が落ちたのが理解できないといったふうに
不機嫌に大勢を変え、通路のほうに両足を投げ出して
すぐ眠りについた。
またも、おれは憤怒に燃えていたが
幾度となく繰り返された6秒アンガーマネジメントのおかげか
「ふむ、カバケツの野郎は眠りのなか足を落とした際
おれの足にぶつけてしまったのに気付かなかった
ということもありうる。
それなら仕方ないことだ。」
と無理に言い聞かせ
自分をなだめた。
終盤カバケツは、いつのまにか前の席に移動していた。
2席分のスペースをぐでたまのように
べっとりと占領している。
それはそれで、おれもゆったり座れるからよかった。
ふと、前のシートの下に
小銭が落ちているのに気付いた。
1円とか5円玉だ。
あとは、何やらわからぬカプセル剤が数粒
(すでに糖尿だったのだろうか)
ははーん、カバケツの野郎
落としやがったな。
まもなく、新宿に着くころ
カバケツはのっそり起き、後ろの席にもどり
降りる前に忘れものがないか確認しはじめた。
落ちていた小銭と薬を拾うのかとおもえば
薬のカプセルを拾った。
それだけだった。
まわりには、ガリガリ君の棒や、ファミチキのカスがちらばり、
網ポケットにはぐしゃぐしゃの袋と栄養ドリンクの缶と白ワインのボトル
ホルダーには、アイスコーヒーの空カップが雑然と放置され、
ついでにそれらを回収して捨てるのだろう
と思ったが、カバケツに期待するのは無理な話だった。
おれは、小銭が落ちているのを教えてあげようとも思ったが、やめた。
というのも、その小銭は
カプセルを拾うなら確実に目につくはずの
半径数センチ内にあったので、
そんな小銭などいらない、ということなのか
もしくは、おれが落とした小銭だろうと思って
おれ自身が降りるときに拾っていくだろうと察していたためか
そうなると「落ちてますよ」と教えてあげたところで余計なお世話だ馬鹿野郎と思われるのも億劫だと思ったためか
あるいは、ちょっとしたことでもお礼を述べてもらおうとする偽善者だと思われるのが癪だったためか
と、ひょっとするとカバケツといえども
意外と逡巡するのかもしれないな、と思った。
わりい、カバケツ。
くれぐれも体調管理に気をつけてくれ。
いや、やっぱありゃ何も考えてないな。
ではまた。
=================
エッセイ集 各108円(税込)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『奇人たちの黄昏れ ~都会の隅の見聞録~』
http://ur0.work/rRq0
『不器用な真実 ~なんでこうなるかな日記~』
http://ur0.work/rRq4
『生乾きの日々 ~迷走と平熱の狭間で~』
http://ur0.work/rRq9
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Re: タイトルなし
> まず健康な状態で100キロいく人は才能らしいですよ(笑)
> 100キロいく前に身体が限界きちゃうのが普通の人だそうです(^_^;)
>
たぶん例のカバケツは内部ボロボロの血液ドロドロだと思われます。
錠剤数種類飲んでたくらいだからw
> ギリギリサイズの方は2席とっていただけるとみんなが幸せになりますよね。
自発的にぜひそう気遣いしてほしいものです。
> 100キロいく前に身体が限界きちゃうのが普通の人だそうです(^_^;)
>
たぶん例のカバケツは内部ボロボロの血液ドロドロだと思われます。
錠剤数種類飲んでたくらいだからw
> ギリギリサイズの方は2席とっていただけるとみんなが幸せになりますよね。
自発的にぜひそう気遣いしてほしいものです。
寺澤晋吾(5°)│URL│2016/02/14(Sun)17:00:38│
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まず健康な状態で100キロいく人は才能らしいですよ(笑)
100キロいく前に身体が限界きちゃうのが普通の人だそうです(^_^;)
ジャバザハット級の人が新幹線で隣になってしまった時は
窓の外を見つめ続けひたすら時が経つのを待ちました(^_^;)
ギリギリサイズの方は2席とっていただけるとみんなが幸せになりますよね。