SHINGO 5° TERASAWA blog
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    16:23:26
    今日の夢の話である。

    レプティリアン=爬虫類人間。

    映画『Visiter』を観たことある人なら、まさしくあれです。
    (よく典型的な宇宙人として紹介されるグレイなどは
    目が全面真っ黒だから今回のはちょっと違う。)

    そいつに僕は、いつのまにか身体をのっとられていたのだった。
    何をしていた場面かは忘れた。
    トイレで鏡を見ている。
    みるみるうちに黒目の部分が猫のように縦に細く、白目の部分は黄色になり
    舌を出すと、蛇のように先の二股になった黒い細い舌がペロリ。
    まずい、気をつけよう。
    ふと気がぬけたり、慌てたりすると、本性が出てしまうようだ。
    何の童話だったか、婆さんに化けた猫が主人公の少女だか少年と食事をしていると、鼠が走ったとたん猫の姿に戻ってしまうように。

    そう思い、トイレから出たのだが
    誰と会っていたのか何についてその誰かと話をするのか
    まったく思い出せない。
    夢の話は以上。

    近ごろは音楽を作っていたが、昨日は何も意欲が起こらない。
    頼まれた曲だが、急ぎじゃないのでいったん放置。
    のらない時は、やらないにかぎる。

    なぜだか世界がとても静かに感じた。
    精神が魂の深いところに沈潜していったようだ。
    明鏡止水とまでいうとおこがましいけども
    都会にいながら騒音からまるで遮断された精神状態。

    ひたすら本を読むことにした。
    合計8時間くらいだろうか。
    5〜6冊を数十ページずつ行ったりきたり。
    しかし、どれも読み終わっていない。
    いや、一冊あったか。

    自分は常々数冊並行して読み続けている。
    外出用のカバンにはだいたい2〜3冊常備。
    一冊を数時間ぶっ通しで読むことはない。
    1時間はあるかもしれないが、2時間おなじ本を読むことはまずない。
    (まれに、よほど面白ければ、1時間読んで一服後、
    また同じのを1時間くらい読むことはある。)
    30分くらいで次の本に行くことが多い。
    たんに飽き性なのです。

    なぜ僕がレプティリアンになったかわからない。
    深層心理で、化けの皮がはがれるのを恐れているのだろうか。
    何も隠しごとをしてるつもりはない。
    おそらく読んでた本のなかに横尾忠則さんの
    『地球の果てまでつれてって』があって
    夢で、もしくは実際にUFOを見た体験をいくつも書いていたから
    誘発されたのだろう。

    僕もUFOとやらは、じっさい見たことがある。
    2度ほど。
    宇宙人が乗っているものかどうかはともかく。
    「Unidentified Flying Objects=未確認飛行物体」なのだから
    実物が何なのか確認できてないぶんには、UFOである。

    宇宙人も夢のなかでは、何度か会ったことがあるが
    その時分、矢追純一氏の著作にはまっていたから
    そういうことだろう。

    『地球の果てまで連れてって』という本は、
    元は別タイトルで、文庫化にあたりこの題に変更したそうだ。
    本人談によると、編集者がフランスの作家某の小説のタイトルにもそういうのがあるようだが知らないと
    書いていたが、サンドラールの『世界の果てまでつれてって』にちがいない。

    これは、70代の女優で、いまだ性欲おとろえない老婆の
    はちゃめちゃでぶっ飛んだ人生譚で、僕は好きだが
    世間的にあまり評価されていないように思う。
    同じ系統のセリーヌやジュネなどは
    濃厚な文学が好きな人には評価が高いのに。
    (文体も似ているんだけど、これは翻訳者の生田耕作氏が
    それらを兼ねているからしかたない。)

    まあ、書きなぐり過ぎてて、支離滅裂な面もあるし
    いや、それにしても僕にはジュネのほうがわかりづらい。
    そもそももう売られていないから、ふつうには読む機会自体なく
    もはや評価のしようがないのかもしれないが。
    僕が持っているのも、以前古本屋で絶版本として少々高値で買った。

    爬虫類人間から、だいぶ脱線してしまったようだ。

    じっさい、のっとられていたらどうしよう
    と別段不安にはならないけれども。
    彼らは、自由自在に姿を変えられるそうだ。
    のっとられた人は、あたかもそれまでの意識のまま
    何の違和感もなく生活するらしい。
    意識の根源からのっとられるということだろうか。
    性格や記憶までコピペ、というかハードディスクそのまま
    彼らに移植されて、容姿を僕自身に見せかけて生活していれば
    僕の意識は、見た目まるっきり同じの
    そのフェイクの身体に移っているわけだから
    気づくことはない。

    元々の僕の身体は、
    彼らの晩餐に食されたのかもしれない。
    その場合は、意識(魂)を抜きとった肉体だけの、
    抜け殻のようなものだから、
    痛みや恐怖を感知する意識がないから
    別にどうでもいい。くれてやるよ。

    世界の要人たち、大物たちは
    けっこうな確率でのっとられているらしい。
    Youtubeで証拠映像をたくさん観ることができる。

    真偽はともかく。


    では。


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    コメント
    爬虫類…個人的には
    ヒョウモントカゲモドキになりたいです♪

    乗っ取られてる人よりも
    地球に暮らしてるうちに
    宇宙人だと忘れてしまってるのが
    多いんじゃないかと(笑)
    身近にいるんですそんな人が…母です(笑)

    そうなると私自身も最低でも半分宇宙人って事になりますが(笑)

    emiko│URL│2015/04/18(Sat)13:54:15│ 編集
    Re: タイトルなし
    > 爬虫類…個人的には
    > ヒョウモントカゲモドキになりたいです♪
    >
     最近?流行ってるっぽいあれですね。かわいいですね。


    > 身近にいるんですそんな人が…母です(笑)
    > そうなると私自身も最低でも半分宇宙人って事になりますが(笑)

     それは…新しいハーフ、つまりニューハーフですかw

    寺澤晋吾(5°)│URL│2015/04/24(Fri)20:05:46│ 編集
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    プロフィール

    寺澤晋吾(5°)

    Author:寺澤晋吾(5°)
    汎創作家。

    [音楽関連]
    ロックバンド fade [2002-2014]
      のギタリスト。現在無期限活動休止中。

    [美術関連]
    2002年頃より、カフェやギャラリーで展示を開始
    2011年『第44回かわさき市美術展』入選
    2012年『第45回かわさき市美術展』優秀賞
      2016年 10月『三人展』@ギャラリー国立
      2017年2月『個展』@ギャラリー国立
        3月『グループ展』@ギャラリー国立
        4月『第65回光陽展』入選

    [文筆関連]
    下記5作品を電子出版
    2008年『夕焼けとにょろり』
    2008年『七日目の蝉』
    2010年『無理矢理な人たち~この素晴らしき世界~』
    2014年『バタフライダンスにSAYONARA』
      2016年『ラバープラネット』

      「寺沢ごど」としてエッセイも3作品、電子書籍で発売中。

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